NoCodeVBA

【１】マクロ名

マクロ名を決めてください記号、空白、先頭の数字は不可

▼作業列の関数の結果が、条件と一致したら、処理する

❶作業列の見出し行を除いた上端セル（例： G2)

❷作業列の見出し行を除いた上端セルに入力する関数

=を含め数式の前後と文字列に"　入力例：”=COUNTIF(B2:D2,”"赤点"”)”

処理終了後に、作業列をクリアする

【作業列の使い方】=============================
・作業列は、表の右側に作成します。
❶は作業列の見出し行を除いた上端セル
❷は見出し行を除いた上端セルにいれる関数を入力
↑上端セルの行と関数に入る行は揃える
❸下の処理する範囲は作業列を含む表全体を指定
❹下の絞り込む列の位置は表全体の左から数えた列

【２】処理する表を設定

処理するシート(例：Sheet1)※１必須

▼複数のシートで実行する

上記のシートのみ実行

すべてのシートで、実行する

上記(例：Sheet1,Sheet2)のシートで実行

上記(例：Sheet1, Sheet2)のシートを、除いて実行

上記の文字(例：データ)を含むシートで実行

上記の文字(例：マスタ)を含まないシートて実行

処理する範囲 (例：a1)

左上セル（見出含む）※２必須

(右下セル)※３表のとき

範囲オプションを選択

最終行(列)を決めるセル(例：A1)

【３】フィルター条件２つ

絞り込む列の位置　※４必須

　　　※表の左から２つ目の列⇒２を入力　

上の欄のセル(例: A1)の値を利用

条件１を指定※５必須

条件値１(文字列も””不要)

条件２を指定※６必須

条件値２(文字列も””不要）

条件１・２とも、セル(例: A1)の値を利用

あいまい検索をする

検索条件の前後に、自動で＊を付けます

組み合わせ

条件値１かつ条件値２

条件値１または条件値２

【４】フィルター結果に色

フィルター結果に色を付ける

塗りつぶしの色（セル)の番号(例：15)

▼ 色

【５】フィルター後にコピー・削除

処理を指定

フィルターのみ

フィルター結果を削除する

フィルター結果をコピーする

▼その他

フィルター結果を、値のみコピーする

1行目(見出し)を除き、フィルター結果のコピーする

1行目(見出し)を除き、フィルター結果の値のみコピーする

フィルター結果をコピーしたあと、フィルター結果を削除

オートフィルター解除

処理後にオートフィルターを解除する

【６】コピー先　（コピーのとき）

貼り付け先の「シート名」(例：Sheet1) ※８必須

上のシートに貼り付ける

上の欄のセル(例：a1)の値のシートに貼り付ける

貼り付け先のセル (例：b2)

貼付け先の左上セル　※9必須

前データをクリアして貼り付け

上で始まる表の最終行の下に貼り付け

上で始まる表の最終列の右に貼り付け

貼り付ける列

すべての列を貼り付ける

指定した列を貼り付ける（半角英字、貼り付け元の列）

(例：A:Aは1列　A:Bは2列　A:C,F:Fは4列を貼り付け)

指定する列は、上の欄のセル(例：a1)の値を使う