◇フィルターオプション(AdvancedFilter)

【1】マクロ名

マクロ名を決めてください 記号、空白、先頭の数字は不可

【2】処理の範囲を設定

処理するシート(例:Sheet1)

処理する範囲 (例:b2)

左上セル(見出 含む

(右下セル)

範囲オプションを選択

基準のセル(例:A1)

【3】フィルターオプション

シート名(例:Sheet1)

条件表の見出しを含んだ左上セル
(例:b1)

重複するレコードは無視する(↑検索条件の入力不要)

フィルター上(選択範囲内)

フィルター結果を表示する(フィルター有効)

検索条件を(削除しないように)退避する

シート名(例:Sheet1)

左上セル(例:g1)

前データをクリアする(表の周りのセルは空欄)

 

※注意事項
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