◇コピー・切り取り(貼り付け先で条件分岐)
マクロ名を決めてください記号、空白、先頭の数字は不可
❶表の左上セル(例: A1)
❷作業列の見出し行を除いた上端セルに入力する関数
=を含めた数式と文字列の前後に" 入力例:”=COUNTIF(B2:D2,”"赤点"”)”
処理終了後に、作業列をクリアする
【作業列の使い方】=============================❶は表の左上セル❷の関数のセルと、【2】の左上セルの行は揃える ❸【2】処理する範囲に作業列の設定場所❹作業列を対象とした【3】処理する条件を設定❺作業列を基準に、【3】実際に処理する位置と範囲を変更
シート(例:Sheet1) ※1
コピーする範囲 (例:b2)
左上セル※2必須
(右下セル)※3表のとき
範囲オプションを選択
最終行(列)を決めるセル(例:A1)
(下の3つは、切り取り不可。 "や*不要)
すべてのシートに貼り付け
上記シート(例:Sheet1,Sheet2)に貼り付け
上記シート(例:Sheet1,Sheet2)を除き貼り付け
貼り付け先のセル (例:b2)
条件なし(通常) ―数字― セルの値が、下の数字と等しい セルの値が、下の数字と違う セルの値が、下の数字より小さい セルの値が、下の数字より大きい セルの値が、下の数字以下 セルの値が、下の数字以上 セルの値が、左以上、右未満(数字を2つ入れ,で区切る) セルの値が、左超、右以下(数字を2つ入れ,で区切る) セルの値が、下の数字のあいだ(2つの数字を,で区切る) ―文字列― セルの値が、下の文字列と等しい セルの値が、下の文字列と違う セルの値が、下の文字列を含む セルの値が、下の文字列を含まない セルの値が、下の文字列で始まる セルの値が、下の文字列で始まらない セルの値が、下の文字列で終わる セルの値が、下の文字列で終わらない ―セルの値の比較― セルの値が、その上のセル値と同じ セルの値が、その上のセル値と違う セルの値が、その左のセル値と同じ セルの値が、その左のセル値と違う ―空白― セルの値が、空白 セルの値が、空白ではない ―書式― セルの色が、黄色RGB(255,255,0) セルの色が、黄色RGB(255,255,0)ではない セルの値が、太字 ―数式― セルがエラー表示 セルの値が、TRUE セルの値が、FALSE 変数「セル」で、下に条件を自作
※数字と文字列は区別します
条件
上の欄のセル(例: A1)の値を利用
上の値のセル(例: A1)から、その最終行までの値を、上の条件に順次代入する
◆セル位置の変更 Offsetそのまま0,0 一つ下1,0 一つ上-1,0 一つ右0,1 一つ左0,-1
◆セル範囲の変更 Resize広げる範囲が2行は2 2列は,2 2行2列は2,2
※注意事項アプリで発生した損害の責任は一切負いません